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0歳から始める「英語脳」を作る3つの方法

皆さん、「英語脳」って聞いたことありますか?

英語脳とは、日本語に翻訳する手順をなくして、英語を英語のままのイメージや感覚でとらえて理解することです。
脳科学の研究によっても英語脳の存在が証明されています。
バイリンガルの方は大脳にある言語を司る”言語野”が2つあるとも言われています。

では、実際にどうしたら英語脳は成長するのでしょうか?

まずは学習環境を整えることが重要です。主には以下の3つの点が挙げられるでしょう。
 ・ネイティブの外国人の方の”生の英語”を聴くこと(インプット)
 ・実際に”生の英語”を発音する(アウトプット)
 ・英語を使う必要性を作る

英語を聞くのも”生の声“が理想的だそうで、録音されたものではその効果は薄いそうです。英語を話す”必要性”も、相手が外国人の方だと英語で話さざるを得なくなりますね。

したがって、”環境整備”の面では、外国人の方と常に会話できる環境が最も理想的と言えそうです。

生まれてすぐの赤ちゃんは、耳がやわらかく どんな言語でも聴くことができると言います。
しかし1才を過ぎると”母国語”か”それ以外”かを識別するようになり、母国語以外の言語を聞き入れる力が少しずつ衰えていきます。
そして6才頃になると聴覚が完成してしまい、普段使っていない言語の音は聞き分けられないようになります。

ですので、自然に英語が耳に届けることができるには、”1才までに“英語を聞き始めるのが良いとされています。赤ちゃんの脳は、3歳までに約80%が完成するとも言われますので、やはり早い内から英語に親しめる環境が、まさに子どもたちの英語脳を育むことになり、一生の英語力を身に付けることになりますね。

“ひらぱー”でおなじみの大阪府枚方市にあるロイヤル保育園枚方公園」では、この4月から外国人スタッフが1名在籍しており、ネイティブな英語で0歳から3歳までの子どもたちの耳に届く環境を作っています。
園では、朝のごあいさつからはじまり、日常生活や各種イベントや遊びの中で、彼女が放つホンモノの英語が子どもたちの耳を通じて大脳に届き、英語脳が作られていきます。

上記の3つの学習環境 「ネイティブの外国人の方の”生の英語“を聴く」 「実際に”生の英語“を発音する」 「英語を使う必要性を作る」が整っています。

今まで、英語には耳を背けていた他の保育スタッフたちも、楽しそうに(時に身振り手振りを交えながら…)子どもたちと英語でワイワイと話しています。

「私もそんな”生の英語”をぜひ聞かせて、子どもの英語脳を育ててみたい!」と思われる保護者の方は、一度「ロイヤル保育園枚方公園」を見に来てくださいませ。
いつでも、お待ちしております!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。